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欲と嫉妬にまみれた心の清掃
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通話OK車両
一般車両
電磁波禁止車両

分けたらいいのに。

他人が通話してもいいから自分も通話したい人もいれば、
電磁波が飛んでいること自体に拒絶反応を感じる人まいるはず。

優先席の周りだけ電源オフにしたところで電磁波飛んでくるだろうし、普通に優先席でもメールしてる人いるし。
意味ないじゃん。

電磁波による健康被害から逃れる車両があってもいい気がする。
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私はあまのじゃく。

謝る点とか、自分に都合の悪そうなことを話す点では素直な印象を与えているかもしれないけど、実はあまのじゃく。

人に「あなたはこんな人だ~」と言われると、「そんなことないですよ~」と口から出る。

かなり「こんな人」に該当してるのに。

「楽しそうだね~」
「いやいや、私は残念な奴ですよ~」
…いやいや、私はハッピーだ。


望んでいないネガティブワードが口から出てます。

何で自分をあえて不幸にするような言葉が口から出るんだろう。

って気付いたから注意すればいいや。
「人と比べるな」とよく世間で言われる。

人と比べて優越感や劣等感を持つのではなく、自分の中での特性に注目したほうが建設的だろう。

人と比べるのはキリがないから。

と、分かっちゃいるものの、他人との比較はやめられないものだ。

他人との比較は、もしかすると、私の欠点ではなく特性なのかもしれないと思った。

他人と比較する性質によって生まれる利点もあるかもしれない。



私は、所属集団にいないキャラになってしまう。

集団の中で特別な価値を生まなきゃ苦しいという感情から身につけた能力かもしれない。

完璧な集団では出すべきキャラがいないから、心地悪い。

そんなときは空気になり、集団内外の変化の時を待ち、足りないものが生まれたら穴埋めの隙間を狙っている。

だから変化が好きなのかも。
苦手なことでも人並みレベルまで克服できた経験がある。

私だけじゃなくて、きっとみんな同じ。

基本的な能力は努力次第でどうにかなるのだろう。

得手・不得手に焦点を当てるよりも、何に力を使っていきたいかという意思や価値観が大切なのだと思った。
私は父、母、祖母にかわいがられて育ちました。

長く一緒にいるのが祖母
一番好きなのが母
威張っているのが父

誰が一番偉いかわからない家で育ちました。

妹が生まれる2歳まで、4人中3人が家長状態でした。

みんなに素直に従わなければならない。

しかもみんな価値観が違う。

このようにして私のパーソナリティは形成されていきました。



私が価値観に興味があるのは、育った環境の影響。

何聞いても受け入れてしまうのも、言うことの違う家長3人を受け入れなきゃいけなかったから。

ジョークを信じるから天然扱いされてしまう。

こうして天然は作られました。
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