忍者ブログ
欲と嫉妬にまみれた心の清掃
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

誕生日デース

22歳デース

ハッピー☆


好きな絵を描きながら7月2日0時を迎え、深夜にきっつーい酒で寮のみんなに祝ってもらいました。
なんて幸せな誕生日なんだろう。


【マニュフェスト】

   続ける


続けるっていう行為は苦手。


私は続けるってことをできなきゃいけない。



22歳になったし、続けてみる努力しまーーーす!!




【つくってくれたパパとママへ】

こんなダメポ長女でごめんなさい。
唯一のきょうだいである妹がマットウで、ほんとによかった。

私がこうやってのんびーりしてられるのは理解アル家族に感謝だわ。

さ、来年の学費稼がなきゃ。
PR

Suicaペンギンにぬり絵をしました。
アンパンマンシリーズとの夢のコラボです。



9522fe2ejpeg

一匹




 











ffbb9c37jpeg


二匹












0135c4f5jpeg

三匹









7c96515bjpeg

バイキンだらけ~


 

島根県は隠岐の島から中学生が一橋に修学旅行にやってきました。
島の中学生が大学生や市民の前で島の文化や歴史のプレゼンをして、大学生がキャンパスを案内したりする企画です。
某ゼミでは彼らの受け入れが今回でもう3年目です。

島には大学がないのはもちろんのこと、我々のような20代の人間が進学や就職のために島から出るので、大学生に触れ合う機会が貴重だそうです。



自分の育った地域に伝わる踊りや音楽の披露はかなり上出来で、中学生の子供や孫にも継承されていきそうだなと感じさせられました。

高々100年ちょいの歴史しかない札幌で生まれ育った私にとって、悠久の時の流れを感じさせられる文化の一片になれることが、羨まし思いました。



芸能の披露もすばらしかったのですが、今年は双方向的な発表形態を意識していて、(偏見かもしれませんが)島の中学生とは思えぬレベルの高さ圧倒させられました。

かなり楽しめました。



「隠岐の島で捕れたイカの試食をしたい方は、イカの真似をして前に出て来てください」
という中学生の無茶振り。

周りの信頼関係があり、真っ先にイカダンスをして試食ができました。
周りを気にせずイカにでもサルにでもなれれば、本物の良い聴衆なのでしょうが。
とりあえず羞恥心との戦いに一つ勝つことができました。



ゼミ生が「イカの味の感想を猪木の真似で言ってください」
と、振られていました。
ちゃんと真似をした彼は立派。
会場は爆笑。
彼は良い聴衆だあ。

私もイカの味の感想を普通にですが聞かれました。
とっさに良回答ができない自分ですが、
「1回目は醤油、2回目は塩、3回目はそのまま食べました。そのままが甘くて一番おいしかったです」
と、不思議系扱いされる自分がまともな回答ができました。
あまりまともなこと言えないから、周りに受け入れられて嬉しかったです。

偶然でなく、常に喜ばれる受け答えができるようになりたい。
せめて、良い受け答えができるジャンルがほしいものだ。



いい聴衆になって、いろんなイベントに呼ばれたら楽しそうな人生だな。
薔薇を描いている。

花びらの筋が、陰部の浮き出た血管に見える。
花を上から見ると、ドレスを脱いでいるように見える。
ヤクが、女性のうなじに見える。
つぼみが、皮を被った男性器に見える。

とうとう脳がやられたかなあ?



北斎は大根をもエロティックに描いた。
私も何かを匂わせるような曲線や色使いをできるようになりたい。



一枚の絵を描くのに100枚ものデッサンをする巨匠がいる。

きっと、100枚描くことによって似させるだけが目的ではなく、観察も大きな目的なのだろうと気付いた。

対象と非言語的な会話をして、対象の良し悪しを引き出したり、本質をつかもうとしていたのかもしれない。



ある場所へ行き、その場所の長所を捉らえ、描き出したい。
そうしたらそこの人々に喜ばれたり、そこを他の地域の人に印象付けるきっかけになるのかなと思った。

そこで写真を取って家で描くのではなく、空気を感じながら描きたい。
対象と非言語的な会話をしながら、対象を見て感じて高ぶりながら描きたい。



来月の隠岐、再来月の中国が楽しみだ。
ああ、ラフトの上でも描ければなあ。
それまでに、少しでも技術をつけねばなあ。
酔った勢いで、
なんで私はもてないんですか!?
と尋ねた。



「かわいすぎて、みんな彼氏がいると思ってるんだよ」

このジョーク、他人に応用しようっと。
まあ、彼氏がいても、手を出す人は出すだろうけどね。



「あなたはいつも明るく元気。
 一人でいても楽しそう。
 俺はしゅんとしている人をかまってあげたくなる。
 あなたは自己完結しているのだ」

疲れているところを見られるのは嫌い。
滅入っている自分なんて認めたくない。

「疲れてる?休んだほうがいいよ」
「元気ないね。どうしたの?」
って言われると、反発したくなる。
弱い自分を認めたくないから。

親しい人の前くらいでは空元気を控えて、素直に疲労と心労を受け入れてしまう訓練が必要なのかも。




「愛されキャラ」
と言われた。

不思議系
以外の分類されるのは久しぶり。

泥酔していたから遠慮せず、
そーだよね!!
と同意してしまった。



私、うぬぼれているな。



叱られようが、白い目で見られようが、
はっぴー☆
な自分にうぬぼれている。

はっぴー☆
なのは、反省をすればいいと思う。
ただ、うぬぼれるのは避けたい。
- HOME -
Access in My Blog
最新コメント
[07/09 WoonsnuffDuro]
[07/09 WoonsnuffDuro]
[07/08 WoonsnuffDuro]
[07/08 WoonsnuffDuro]
[07/03 WoonsnuffDuro]
最新トラックバック
SHOWCOM★ARTS

610c3ab0jpeg
アクセス数
MAP
なかのひと
Now Viewer
忍者ブログ [PR]