自分が怠惰だと思うとき

勢いでやっちゃうっていうけど、
服を脱ぐという動作って面倒くさいと思うし、
見せるような体じゃないし。


なんて私って怠惰なんだろう。

広い記者、深い記者

新しいスクープをどんどんキャッチする記者。

一つのことをとことん突き詰める記者。

どっちも必要な存在らしい。

私は…後者かなあ。

広い記者、深い記者、どちらを取っても必要な裁量は、
「いま起こっていることを知りたい、伝えたい」気持ち。だそうだ。

情報の衝動買い

衝動買いしちゃった。


マスコミ対策講座6回。
うち1回はもう終わってる。

日経新聞3ヵ月。
キャンペーン探せばあったのかも。

あとは、雑誌とか本とか…


よく、情報の衝動買いをしちゃいます。

アンテナ高いほうじゃないから、知らないのが怖いのかもです。


味を知らないのも、遊びを知らないのも、男を知らないのも怖いです。

損した気持ちになるのが怖い。

出歩くのを厭わないのは、好奇心もあるけど、恐怖心もあるんだろうなあ。

いるだけで価値

私の笑顔が好きだと言われた。

その人の前で笑っているだけで、存在価値を認められるって、なんていい役回りなんだろう。

これ、いい褒め言葉だな。



そういえば江原さんの本に、

「美しい人はそれだけで魂のボランティアをしている」

みたいなことが書いてあったなあ。

見る人が喜ぶルックス。

でも、歳をとればその美貌もなくなってしまうから、結局は手足口による作業で貢献できることを見つけておかなきゃいけないんだなあ。

恋は積極性

バレンタイン期間中の女の先輩の一言。

「この歳になったら男は保守的になるから、積極的になるしかないよね」


たしかに。

何もしないでいると、この先ずっと一人な気がする。

類友の法則か、同じことを言う友人が多い。

やっぱり類なんだ。

何かしなきゃ。