ミクシーの監視効果

毎日のようにミクシーに日記を書いていたが、
行動が露出することを恐れて控えることにした。

ダブルブッキングしていて片方を断った理由が露呈する。

やるべきことがあるのに遊んでいるのかが露呈する。

今は疚しいことをしていないが、今後はしないとは限らない。



もしかしたら、ミクシーに監視効果を期待して、行動を正していくほうがいいのかもしれない。

僕はいつでもウェルカム

僕はいつでもウェルカムですから。

って言える余裕すてきです。

押されるのはありがたいけど、そればかりでは疲れてしまう。

いつでもという言葉に懐の広さを感じる。

自信のない自分にとっては有効なフレーズみたいだ。

ミックス犬増加の裏を考えた

ペットショップに行くと、ミックス犬の多さに驚いた。

流行っているのかなあ。
流行らせているのかなあ。

ミックス犬は遺伝子が離れた犬同士の混血だから、病気に強いというメリットがあるらしい。

一方で、ペットブームにより、犬同士の血縁を気にせずに繁殖させるブリーダーが増えたそうだ。

すなわち、遺伝的欠陥を持つ個体が増えているはずだ。

ミックス犬は遺伝的欠陥を隠す手段になりそうではないか。



という妄想です。

愛か所属か

人間には、人と関係を持ちたいという欲求が多かれ少なかれある。

その欲求をざっくり2つに分けると、愛を得たいか所属を得たいかに分類できるだろう。

愛は、恋人、友人、家族などの個人とつながりたい欲求。

所属は、会社、サークルなどの社会団体に入っていたい欲求。



私は愛の欲求が強いわ。

ボスなどになって一目置かれるより、個々人と尊重しあっていたい。

世界中の人に尊敬されたとしても、誰かと感情的なつながりを持っていないと死んじゃう。



だから個人の詮索が好き。

見えなかった相手が見えてくるのが楽しい。

それが歓迎されるような仕事をしたいな。

セックスって言うの平気？

「人のセックスを笑うな」
って映画があるらしいね。
あんまり映画見ないけど興味あります。


みんなが昼間っから真顔で
セックス　セックス
言ってるのがおもしろい。



男友達が
「女が男を誘うとき、何て言って誘うんだろう」
と言いました。

セックスと言うのをためらうのが彼の女性像なのかなあ。

たしかに、みんなどうするんだろう。

きちんと言う。
恥ずかしがりながら言う。
「こんな映画…」別の言葉に置き換える。
誘われるのを待つ。



仮説だが、

・誘うという行為への抵抗
・セックスという言葉を発する抵抗

この2つには相関関係があるのではないだろうかと思いました。

どれくらいの相関関係があるんだろう。
尺度作って調べてみようかな。
それか、もっとおもしろい調査ないかなあ。