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欲と嫉妬にまみれた心の清掃
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寂しさの一因を考えた。



慕ってくれる人がいてありがたい。

私が廃人になると慕ってくれなくなるのかなと想像すると寂しくなる。

廃人になっても大切にしてくれる人を作るように、いいことをして生きなきゃ。



親は私が廃人になっても、かわいがってくれるのかなあ。

廃人になっても好きでいてくれるのは、親くらいかなあ。

そんな親を大切にしなきゃ。



こんな私でも好きでいてくれるという安堵感がほしい。

ほしいなら、まず人にあげなきゃいけないのかなあ。



廃人でも好きって、どういうことだ?

あなたがこういうことができるから一緒にいるのではなくて、存在するだけで安心します。
こんな感じ?どういうことだ?

波長やソウルメイト以外でどう説明すればいいんだろう。



どうすれば人に安堵感を持ってもらえるんだろう。

理由はないけど好きであることを示すにはどうしたらいいんだろう。

お願いに対して見返りを求めず受け入れるとか?
露骨じゃないサポートをするとか?
理由はないけど好きといってみるとか?



親子関係はDNAに「我が子が廃人でも愛せよ」と組み込まれている気がする。

親子以外だと、安堵感を与え合っているうちに、
たとえ廃人になったとしても好きでい続けられるようになるのかなあ。
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