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欲と嫉妬にまみれた心の清掃
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いい男が赤ちゃんにミルクをあげてました。

ミルクをあげているいい男…かわいい…

かわいいーー♪
と声に出しました。

いい男ほほ笑む!

いい男、赤ちゃんに対するコメントだと勘違い。

心から赤の他人に対して褒める手口。
私は相手の笑顔が見れてハッピー。
相手もハッピー。

これから活用してみるか。


基本的に褒めるの好き。
自分のツボにはまる人間は褒めたたえる。
阿呆でも褒める。
お前なかなかそんな馬鹿できないよーレアレア
と褒める。
一般的な価値観と大きくずれたことをがんばっている人を、褒めて煽って変人を育成するのが好き。

あと、他人と違う視点で人を褒める自分に酔いしれるのが好き。



けどツボにはまらないと褒めれない。
相手が酔いしれていると、褒めざるを得ない。
いいと思わないのに褒めるのは相手のためにならないじゃん。
変人になるわけでもないから面白くないし。



自分がお世辞を言うということは、誰かも私に対してお世辞を言っていて、信じ込んでいる自分がいる。
成績とか給料とか体脂肪率みたいな数値化しやすいものは、褒められても信じられる。
ギャグとか表現みたいなセンスに関わるものは、相手の反応の観察力が試される。
制作時は酔いしれて、自分を上げ上げして、乗って作り上げる。
じゃなきゃ膨大な時間を費やす表現制作は困難。
こんなの誰かも作れるんだろうなと思って、何も制作できなくなったことがある。
もうそう思わないようにしなきゃ。
自分にそう思わせないような行動をとっていかなきゃ。
だけど、表現を披露したときは謙虚になって、他人のサイン見逃さないぞ。



カラスを描きたい。
カラスを見て感じたことを描きたい。
カラスを描いてなにか世に変化を与えられるんだろうか。
変化を起こせないなら描く意味はあるか。
なんて思った。

だけど先人は、自分の感じたことを書いて描いて、共感を得たり反発を起こしたりしている。
私も浮かぶものがあるのだから、とりあえず紙に起こしてみようっと。
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