郷土愛

郷土愛について考える。
私、札幌好きなのかなあ。

札幌好きな人多いよね。
人に札幌を褒められると、郷土愛者のフリしてしまうなあ。



雪の夜景が好き。
家の耐熱性が好き。
地下街の発達っぷりが好き。
道が広くて好き。
住宅街はもちろん、中心街でさえ緑が豊富で好き。
空が広くて好き。
食べ物がおいしくて好き。
雪解け後にあらゆる植物が同時に咲き出すのも好き。
カラオケが安くて好き。



あ、
けっこう好きなんだわ。

だからと言って、札幌のために何かしようって気持ちは最近ないなあ。
日本の個性あふれる地方都市や田舎が、個性と経済を保ち続けられるような役割をしたい気持ちの方が大きいかも。

姫は一種じゃない

自分自身が女としても、もちろん男としても認識できない理由がピンときた。 自分の中の女像が「姫」だからである。 物心ついたときに、既に自分の中に姫がいた。 それに対して自分は「男の子？」と聞かれる風貌と太い声。 埋められないギャップをもがいて埋めていくのは格好悪いと感じていた。 そして私は姫から離れていった。 しかし数多の価値観に触れてきた今では、私の中には多様な何人もの姫がいる。 かつての姫もいるが、自分に近い姫もいる。 自分も、自分の描く女像に入れるのかもしれない。 肉体と精神の性が近づいてきている。 価値観が一つしかないということは恐ろしい。 まだ間に合う。 今からでも、自分に合ったいい女像に近づいていこう。

恋はタデ食う虫

とある男性から女遊びの武勇伝を聞きました。
お互いの距離をきちんととって、のめり込み過ぎないことが大切だとか。
順位はあれど、断トツはいない感じ。

それを聞いて、つまらなさそうに感じた。



私はのめり込みたい。

あ、私って一途なんだあ。

けど他の男と食事したり、軽いボディータッチもしたい。


結論。
断トツの本命とたくさんの異性の友達。
これに尽きる。



私はよく遊ぶ。
男とも気軽に遊ぶけど、モテるわけではない。

モテないから、些細な優しさにうっとりしてしまうのだ。

自分のチャリで他人のチャリを倒してしまったとき、自分のチャリを立てている間に知らない男がわざわざ来て他人の方を直してくれた。

その時の私は清楚な格好じゃなくて、赤Ｔシャツ＆黄色タイツでハデだったから、こんな私でも近寄ってくれる親切な人がいるもんなんだなと思った。



こんなに喜ばれるなら、自分も人に親切にするぞ！



タデ食う虫も好き好きだよなあ。

朝っぱらから女に会うたびに
「好きな男のタイプは？」
と聞いてみると、

・俺様系
・癒し系
・人間の大きな人


「俺様系かっこいいじゃん！」
って言われてもなあ。
かっこいい男はそれほど好きじゃない。
ルックスに関しても、性格に関しても、世間では「かっこいい」って高い価値を秘めているんだろうけど、自分の好みではない。

例えるなら、シャネルとかロレックスの価値が高いのは分かるけど、自分は持たなくてもいいやって感じ。

よく見るといい素材を使っていて、私を引き立てるようなデザインで、オリジナリティがあるのが好き。
服もアクセも男も。

ささやかな喜び

一句 二日酔い 　治らないのに 　　飲みまくる 先輩の漬けたあんず酒うまかったよー 先輩Ａの彼が、私の作った ドンキ、ドンキ、ドンキ、ドンキ♪ ドンキホーテー♪ の「ド」と「ホ」を入れ換える替え歌を褒めていたっぽくてハッピー 下ネタやめようと思ってたけど、思い付いたらまた下ネタ公開して良さそうね。 飲んだ次の日なのに、体脂肪率が最低記録を更新してハッピー 今日も二日酔いであまり食べれない。 という予定。 モテたい。 モテて100人の男に1万円ずつ貢がせれば100万円だ。 と友人Ｂに呟くと、 20人のＶＩＰに5万円ずつ貢がせればいいじゃん。 との返答。 友人Ｂかしこし。 かしこい友人がいてハッピー

空気を読むって

誰かあ

空気の読み方を教えてくださーーい

私の発言やリアクションは変わっているらしく、よくご指摘を受けます。




空気は壊して、新しく作り上げるものだあ！！

と反論したら、

かっこいいと言われました。



そんな生き方でもいいのかな。
読みつつも作れれば二刀流だ！
それはほんとにかっこいい。



人を傷つけなさそうなら、

ためらわず

感じたままにアウトプットしてみようかな。




自虐はやめて、
都合の悪いことは隠蔽してしまおうかな。

それとも、
100％正直に挑戦してみようかな。

悩むわ。