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欲と嫉妬にまみれた心の清掃
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東京ミッドタウンに行ってきました!
ディナーを食べようとうろうろ。

ね・・・値段が・・・手に届かない・・・
しぶしぶ外へ。
すると、そこにはビルではなく、庭が。
屋台もある。
屋台といっても、おしゃれな四角い箱なのだが。

Midtown Garden Cafe っていうらしい。
芝生の上にソファーがあるのが、私の中で革命的!!!

青空の下で汚れずにごろごろ。
まるで、公園でくつろぐヨーロッパ人みたい!

が、しかし、入場するには1000円分の食事チケットを購入せねばならぬ。
1000円ならOKじゃ~ん
と、思いきや、やはり物価が高い。

ふつうに食べたほうがいいよね。。。
って話していると、店員さんが

「クレジットカードを作れば1000円分の食事チケットを差し上げます!」

って勧誘。
記入という名の労力でディナーできるならOKじゃ~ん
タダゴハン♪

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お店の中で寝ころがるなんて、室内ではありえない!
テーブルとかある公共空間なのに、
大人も子供もごろごろしてくつろぐ光景が新鮮でした。

8月26日(日)までやってます!

また行きたいなあ。
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人のお願い事を引き受けるとき、
相手に気を使わせたくない。

だから、こんなことをしてしまいます。


【ケース1】

現在22時。
友達がうちに23時に泊まりにくる予定。
そしたらメールが来た。
「ごめん!やっぱり1時にしてほしいです!」

相手は1時まで私を起こさせて迷惑をかけていると思っているはずだから、
「大丈夫!レポート終わらなくて2時までかかりそうだから!」

と、書いてもいないレポートをネタに出す。


【ケース2】

テスト期間に地方の友達が用事で泊まりに来たとき。
テスト期間であることに、友達は私に対して気後れするだろうと予測。

だから、布団だけ用意して、少し近況話はするけど、
「あえて」それ以上のおもてなしをしないで淡々と勉強を続ける。



こんな気の使い方は、相手は快く思ってくれるだろうか。
人によるだろうけど。

この気の使い方にはデメリットあるよなあ。
2人の距離が狭まらないもん。

ケース1の場合だと、
「あなたが好きだから待つわ!」
ケース2の場合だと、
「勉強しなきゃいけないけど、あなたと話すほうが大切!」
こうやって言ったほうが、相手は喜ぶのではないだろうかって思った。

じゃあなぜ私がこのように言わないのか。
逆の立場のとき、お願いするのが苦手だからなのである。

私にお願いされたら迷惑じゃん?
相手にメリットないじゃん?
そんな言葉が頭を錯綜する。



もしかして、私自身がお願いを受けたとき、
実は不快に思っているのかな。
それは嫌だな。
快く、喜んで引き受けたい。
自分を頼りにしてくれることを喜びたい。

人間は依存というか、協力し合って生きているのだと
自分に刻み付けたい。


国と地方を合わせた借金時計です。
まさか1000兆円もあるとは・・・。
1時間で日本の借金は66億円増えるそうです。

マイミクきむさんの日記を見て、
新政策機構「チームニッポン」から取ってきました。

自分の世代は借金超過に直接は関わっていないけど、
「親の時代の人がこんな借金を生んだ!」
なんて思ってる場合じゃないですね。

国家が破綻しても食べていけるようなスキルと、
国を立て直す知恵と情熱がほしい。



話し変わるが、動画の力ってすごいね。
昨日のインターネットが世界をフラット化させる動画も目に焼きつく。

この2つの動画に共通するのは、
誰が見ても共通の認識をせざるを得ないくらいの単純明快さかなあ。
そして、ネタを面白くして人を惹きつけるクリエイティビティかなあ。

伝えたいことをアニメ化するって、いい手段だ。
私も学びたい。
作りこなせるようになったら、動画を作って伝えるジャーナリスト的なことをやろうっと。
政治にうといのに、また政治ネタです。
ちょこっと政治に興味を示したら、政治の「気」は寄ってくるものですね。

20代の知的障害者が6人で生活するグループホームの
宿直のボランティアを月1回していて、
今日はその飲み会に参加しました。

そこで熱く語る女性が。

上村和子さんという国立市の市議会議員さんでした。

上村さんは一見、地域の熱い市民ってかんじ。
だけど話を聞くと、情報がわさわさ出てくる。
国立市のことを隈なく知り尽くし、
市を良くするためのモデルケースのおもしろい情報が口から出てくる。

情報の量だけでなく、視点のおもしろさに驚いた。
道や店にある椅子に座っている老人を見て、
その椅子が重要だと気づいたことを教えてくれた。
言われてみればその通りだ。
だが、私は道を歩いて老人に意識が行かないから気づかない。

街と人を結びつけて考える、政治家らしい視点に惚れた。



上村さんも私も、福祉社会志向。
彼女は福祉の充実に関心があるから、福祉施設の飲み会にやってくるのだ。
政治的思想が近いから、彼女に対して「おもしろい」とか「熱い」とかいう
「快」の感情が沸くんだろうな。



上村さんは私に興味を持ってくれ、
私がHPとかブログの運営が好きだという話をすると、乗ってきた。
彼女はブログの更新が苦手らしい。
そもそも、ブログを書くことの意義が分からないとおっしゃっていた。

周りは中学生のときにWindowsを使い始めた世代。
同世代でブログの意義なんて、問わない。
ほんとにWebの世界の偉大さが理解できていない人っているんだあ!
って驚いた。

もったいない!
私と志向が近いのだから、ぜひ彼女の視点を発信してほしい。

石井伸之さんという国立市の若手議員さんがブログをマメに更新することによって、
じわじわと人気が出てきているようだ。



彼女がブログの更新ができないのならば、代筆してみたいな。


彼女の感じたことを共感する力と、
的確に、そして心を打つように表現する力と、
傷つける人を作らない高いモラルがあるのならば。

とりあえず、誘われるがままに事務所に遊びにいってみます!
市議会議員さんがこんなに身近な存在だとは思っていなかったあ。
英検4級の私は、危機を感じております。
それはこの映像のおかげ。
コンピューターと通信の発達によって、世界が大きく変わっていくことについて描かれています。





  2006年の大卒者数は
  アメリカ 130万人
  インド 310万人
  中国 330万人

  インドの大卒者の英語の習熟率は
  100%です

  10年後最も英語を話せる人が多い国は
  中国です

印中以外の国の大卒者も高い割合で英語できるんだろうなあ。
各国の大卒の人とビジネスとか文化で渡り歩いていくには、
英語が必須なのね。
ガクガクブルブル



対して、こんなことを言っている地位の高い社会人がいました。

  へたに英語ができてしまうと、勤めたときに通訳担当になってしまう。
  最初は社長の隣にいて華やかだが、そのままで終わる。
  年齢が進んでも英語の通訳ばかりで、重要な仕事をさせてもらえない。
  それを英語屋と言う。
  社長になりたいなら英語で売って就職するのはやめろ。

「英語なんかできなくていい」ってニュアンスで話していました。
確かに今までは通訳させればすんだのだろう。
私も「出世すれば通訳させればいいや~」って思っていました。
けれど映像では、

  中国とオーストラリアとオーストリアとバングラディシュの学生が
  ひとつのプロジェクトに一緒に取り組んでいます。

私も一応大学生なので、取り残された感じがする。
英語がぺらぺらなら入っていけるかもなのに。

日本では大手だけじゃなく、中小企業も中国に工場を作ってコストダウンしている、
世界を相手に競争していかなければならない社会。

「出世して、通訳させればいいや~」と思っていたけど、
そもそもグローバル企業での出世には国際感覚が必要で、
自分の耳と口でのやり取りで世界の人の価値観を肌で感じなきゃいけないんだあ。



世界中の人に喜んでもらえるような絵を描きたい。
外国人の感性を、彼らの口から聞いて、参考にしたい。
勉強することいっぱいだあ。 関連 中国のネットカフェ事情②~少数民族が住む田舎~ 中国のネット事情の脅威を体験した記録です。
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