欲と嫉妬にまみれた心の清掃
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@群馬県利根川
フリカケのヒジキを落としたら、アリンコが運んでいきました。
巣に入るか入らないか分からないヒジキでしたが、ぎゅうぎゅう押し込めていて、自分がタンスに靴下を詰めるという努力する姿を連想しました。
米粒を与えてみたけど、小さいタイプのアリンコだったから、運べませんでした。
半分にちぎったら運んでいきました。
またある時、茶色の大きな毛虫がいました。
つかむと丸くなりました。
嫌がらせとして後輩に差し出すと、手のひらで受け取り、
「何ですか?栗ですか?
…。
栗じゃねー!」
と、一人ツッコミをしてくれました。
一見虫に見えない虫を「あげるっ」って無邪気に差し出すのって、好き。
相手を選ぶけど。
虫好きなこしょ。
川にはいろんな虫が大勢いらっしゃいます。
泊まっているコテージの中にも現れます。
スピードをつけて寄ってこられると、反射的につぶしてしまいます。
手が黒くなるし、生命を止める行為だから、嫌。
だからつまんで逃がしてあげます。
毒のなさそうなガとかクモくらいならつかんじゃう。
ふと、コテージにいる仲間に聞いてみた。
虫つかむより怖がる方がかわいいのかと。
私らしいやり方が一番じゃん
と即答。
なるほど。
認められてうれしい。
どうだろか。
殿方は、怖がる女の子から虫を取ってあげることに喜びを感じるのだろうか。
虫を介してコミュニケーションが生まれるのだろうか。
私の場合は、自己完結してしまう。
それよりは、
「この虫の光り具合がきれいだ」
とコミュニケーション生もう。
自分の好きな言動を取って、それでも受け入れてくれる人がいいね。
フリカケのヒジキを落としたら、アリンコが運んでいきました。
巣に入るか入らないか分からないヒジキでしたが、ぎゅうぎゅう押し込めていて、自分がタンスに靴下を詰めるという努力する姿を連想しました。
米粒を与えてみたけど、小さいタイプのアリンコだったから、運べませんでした。
半分にちぎったら運んでいきました。
またある時、茶色の大きな毛虫がいました。
つかむと丸くなりました。
嫌がらせとして後輩に差し出すと、手のひらで受け取り、
「何ですか?栗ですか?
…。
栗じゃねー!」
と、一人ツッコミをしてくれました。
一見虫に見えない虫を「あげるっ」って無邪気に差し出すのって、好き。
相手を選ぶけど。
虫好きなこしょ。
川にはいろんな虫が大勢いらっしゃいます。
泊まっているコテージの中にも現れます。
スピードをつけて寄ってこられると、反射的につぶしてしまいます。
手が黒くなるし、生命を止める行為だから、嫌。
だからつまんで逃がしてあげます。
毒のなさそうなガとかクモくらいならつかんじゃう。
ふと、コテージにいる仲間に聞いてみた。
虫つかむより怖がる方がかわいいのかと。
私らしいやり方が一番じゃん
と即答。
なるほど。
認められてうれしい。
どうだろか。
殿方は、怖がる女の子から虫を取ってあげることに喜びを感じるのだろうか。
虫を介してコミュニケーションが生まれるのだろうか。
私の場合は、自己完結してしまう。
それよりは、
「この虫の光り具合がきれいだ」
とコミュニケーション生もう。
自分の好きな言動を取って、それでも受け入れてくれる人がいいね。
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いい男が赤ちゃんにミルクをあげてました。
ミルクをあげているいい男…かわいい…
かわいいーー♪
と声に出しました。
いい男ほほ笑む!
いい男、赤ちゃんに対するコメントだと勘違い。
心から赤の他人に対して褒める手口。
私は相手の笑顔が見れてハッピー。
相手もハッピー。
これから活用してみるか。
基本的に褒めるの好き。
自分のツボにはまる人間は褒めたたえる。
阿呆でも褒める。
お前なかなかそんな馬鹿できないよーレアレア
と褒める。
一般的な価値観と大きくずれたことをがんばっている人を、褒めて煽って変人を育成するのが好き。
あと、他人と違う視点で人を褒める自分に酔いしれるのが好き。
けどツボにはまらないと褒めれない。
相手が酔いしれていると、褒めざるを得ない。
いいと思わないのに褒めるのは相手のためにならないじゃん。
変人になるわけでもないから面白くないし。
自分がお世辞を言うということは、誰かも私に対してお世辞を言っていて、信じ込んでいる自分がいる。
成績とか給料とか体脂肪率みたいな数値化しやすいものは、褒められても信じられる。
ギャグとか表現みたいなセンスに関わるものは、相手の反応の観察力が試される。
制作時は酔いしれて、自分を上げ上げして、乗って作り上げる。
じゃなきゃ膨大な時間を費やす表現制作は困難。
こんなの誰かも作れるんだろうなと思って、何も制作できなくなったことがある。
もうそう思わないようにしなきゃ。
自分にそう思わせないような行動をとっていかなきゃ。
だけど、表現を披露したときは謙虚になって、他人のサイン見逃さないぞ。
カラスを描きたい。
カラスを見て感じたことを描きたい。
カラスを描いてなにか世に変化を与えられるんだろうか。
変化を起こせないなら描く意味はあるか。
なんて思った。
だけど先人は、自分の感じたことを書いて描いて、共感を得たり反発を起こしたりしている。
私も浮かぶものがあるのだから、とりあえず紙に起こしてみようっと。
ミルクをあげているいい男…かわいい…
かわいいーー♪
と声に出しました。
いい男ほほ笑む!
いい男、赤ちゃんに対するコメントだと勘違い。
心から赤の他人に対して褒める手口。
私は相手の笑顔が見れてハッピー。
相手もハッピー。
これから活用してみるか。
基本的に褒めるの好き。
自分のツボにはまる人間は褒めたたえる。
阿呆でも褒める。
お前なかなかそんな馬鹿できないよーレアレア
と褒める。
一般的な価値観と大きくずれたことをがんばっている人を、褒めて煽って変人を育成するのが好き。
あと、他人と違う視点で人を褒める自分に酔いしれるのが好き。
けどツボにはまらないと褒めれない。
相手が酔いしれていると、褒めざるを得ない。
いいと思わないのに褒めるのは相手のためにならないじゃん。
変人になるわけでもないから面白くないし。
自分がお世辞を言うということは、誰かも私に対してお世辞を言っていて、信じ込んでいる自分がいる。
成績とか給料とか体脂肪率みたいな数値化しやすいものは、褒められても信じられる。
ギャグとか表現みたいなセンスに関わるものは、相手の反応の観察力が試される。
制作時は酔いしれて、自分を上げ上げして、乗って作り上げる。
じゃなきゃ膨大な時間を費やす表現制作は困難。
こんなの誰かも作れるんだろうなと思って、何も制作できなくなったことがある。
もうそう思わないようにしなきゃ。
自分にそう思わせないような行動をとっていかなきゃ。
だけど、表現を披露したときは謙虚になって、他人のサイン見逃さないぞ。
カラスを描きたい。
カラスを見て感じたことを描きたい。
カラスを描いてなにか世に変化を与えられるんだろうか。
変化を起こせないなら描く意味はあるか。
なんて思った。
だけど先人は、自分の感じたことを書いて描いて、共感を得たり反発を起こしたりしている。
私も浮かぶものがあるのだから、とりあえず紙に起こしてみようっと。
私が最も傷つけたのは母でしょう。
たくさんの愛情を注がれたのにも関わらず、受けとら(受けとれ)なかったのです。
小2の頃、妹が数ヶ月に渡る入院をして、母も同伴になりました。
週1日しか母や妹に会えないのに、私は何もなかったかのように平然と暮らし続けました。
それどころか、せいせいしていました。
子供らしい「寂しい」という感情が沸かなかったのです。
母はショックと悲しみに包まれたでしょう。
最近になってようやく人の温かさというものが分かるようになってきました。
そして、温かさが手に入らないとき寂しいという感情が沸くようになってきました。
なんて遅い発育なのでしょう。
私は今まで相手の愛情を受けとれなかった分、自分の愛情を相手が受けとってくれなくても文句を言う資格がないでしょう。
それでも母が私にしたように、愛情をかけるのをやめないでい続けることが、ライフワークなのかもしれないです。
たくさんの愛情を注がれたのにも関わらず、受けとら(受けとれ)なかったのです。
小2の頃、妹が数ヶ月に渡る入院をして、母も同伴になりました。
週1日しか母や妹に会えないのに、私は何もなかったかのように平然と暮らし続けました。
それどころか、せいせいしていました。
子供らしい「寂しい」という感情が沸かなかったのです。
母はショックと悲しみに包まれたでしょう。
最近になってようやく人の温かさというものが分かるようになってきました。
そして、温かさが手に入らないとき寂しいという感情が沸くようになってきました。
なんて遅い発育なのでしょう。
私は今まで相手の愛情を受けとれなかった分、自分の愛情を相手が受けとってくれなくても文句を言う資格がないでしょう。
それでも母が私にしたように、愛情をかけるのをやめないでい続けることが、ライフワークなのかもしれないです。
人里離れた山奥に篭りたくなりました。
都会でたくさんの人に会う生活をしていると
嫉妬の心が沸くし
それを相手にぶつけることあるし
欲しいもの食べたいものが無数に出てくるし
辛い人にたくさん出会うし
辛さを解消してあげられないことばかりだし
たまに解消しようとしても逆効果になるし
とろいから集団に迷惑かけるし
注意されても思うように動けないし
注意に反発する気持ちが沸くし
そうしたら相手の心に不満や苛立ちが生まれるから、他の人までもその被害に遭うし
生きていれば罪を積み重ねていく。
つみかさねるから、つみなんだ。
もう罪を積まないように、社会から離れようかと思った。
山奥だと、観光地でない限り近隣の特定の人にしか会わない。
特定の人なら癖をつかめてくるから傷つけなくてすむ。
って思ったけど、山篭もりはやめました。
人と関わらない、植生や産業に変化を与えない、それって死に近いのかな?って思った。
人の世に生きて、失敗して人を傷つけても、少しずつ向上していくのが生きるってことなのかなって思った。
自分の手を欲してくれる人がいるから堂々と生きられる。
一見手を煩わすから面倒だけど、本当はありがたいことなんだなってわかった。
忘れないようにしなきゃ。
都会でたくさんの人に会う生活をしていると
嫉妬の心が沸くし
それを相手にぶつけることあるし
欲しいもの食べたいものが無数に出てくるし
辛い人にたくさん出会うし
辛さを解消してあげられないことばかりだし
たまに解消しようとしても逆効果になるし
とろいから集団に迷惑かけるし
注意されても思うように動けないし
注意に反発する気持ちが沸くし
そうしたら相手の心に不満や苛立ちが生まれるから、他の人までもその被害に遭うし
生きていれば罪を積み重ねていく。
つみかさねるから、つみなんだ。
もう罪を積まないように、社会から離れようかと思った。
山奥だと、観光地でない限り近隣の特定の人にしか会わない。
特定の人なら癖をつかめてくるから傷つけなくてすむ。
って思ったけど、山篭もりはやめました。
人と関わらない、植生や産業に変化を与えない、それって死に近いのかな?って思った。
人の世に生きて、失敗して人を傷つけても、少しずつ向上していくのが生きるってことなのかなって思った。
自分の手を欲してくれる人がいるから堂々と生きられる。
一見手を煩わすから面倒だけど、本当はありがたいことなんだなってわかった。
忘れないようにしなきゃ。
体が強いと思っていた。
実はそうでないことに気付いてしまった。
あまり活動しなくても力を発揮できるような仕事を選択すればいいやと開き直った。
独創的だと思っていた。
自分の発想はたいしたことないことに気づいてしまった。
というか、発想できる分野とそうでない分野があることに気付けた。
政策立案、商品企画、イベントetcはムリ。
ステレオタイプなものしか思いつかない。
せざるを得なくなったときは、遠慮なく誰かが行っているいいものを、ターゲットの需要にあわせて改良すればいいやって開き直った。
感覚に関するものの発想の方がやりやすい。
こっちを磨いて武器にしたい。
覚える力は人並みだと思っていた。
人の名前を覚えられない。
人の顔を覚えられない。
土地を覚えられない。
ストーリーを覚えられない。
歌詞を覚えられない。
・・・
人の名前と顔は、初対面のうちから覚えられないことを宣言することにしようっと。
パーツの特徴1つ決めて覚えるようにして、名前はなるべく口に出すようにしようっと。
自分の利害関係に関する話題をするようにして、脳に「重要だよ」って言い聞かせるようにしようっと。
土地は・・・地図見るとほとんど間違えないからいいや。
土地を覚えられない原因として、きれいな風景や看板や植物に目がいってしまうことがあって、それは私の強みでもあるからいいやあ。
自分の不得手がけっこう分かってきた。
欠点だらけの自分が、なんかいとおしい。
他人の欠点は愛らしいと思っていたが、自分のも同じように愛らしいと思える気持ちになってきた。
残された力を最大限に利用してあげたい。
実はそうでないことに気付いてしまった。
あまり活動しなくても力を発揮できるような仕事を選択すればいいやと開き直った。
独創的だと思っていた。
自分の発想はたいしたことないことに気づいてしまった。
というか、発想できる分野とそうでない分野があることに気付けた。
政策立案、商品企画、イベントetcはムリ。
ステレオタイプなものしか思いつかない。
せざるを得なくなったときは、遠慮なく誰かが行っているいいものを、ターゲットの需要にあわせて改良すればいいやって開き直った。
感覚に関するものの発想の方がやりやすい。
こっちを磨いて武器にしたい。
覚える力は人並みだと思っていた。
人の名前を覚えられない。
人の顔を覚えられない。
土地を覚えられない。
ストーリーを覚えられない。
歌詞を覚えられない。
・・・
人の名前と顔は、初対面のうちから覚えられないことを宣言することにしようっと。
パーツの特徴1つ決めて覚えるようにして、名前はなるべく口に出すようにしようっと。
自分の利害関係に関する話題をするようにして、脳に「重要だよ」って言い聞かせるようにしようっと。
土地は・・・地図見るとほとんど間違えないからいいや。
土地を覚えられない原因として、きれいな風景や看板や植物に目がいってしまうことがあって、それは私の強みでもあるからいいやあ。
自分の不得手がけっこう分かってきた。
欠点だらけの自分が、なんかいとおしい。
他人の欠点は愛らしいと思っていたが、自分のも同じように愛らしいと思える気持ちになってきた。
残された力を最大限に利用してあげたい。
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