謙虚な野心家

ありのままを満足できる心を持つことが幸せだと思う。

しかし、エントリーシートには野心を表現する。

会社側は働くことを好む人を求めるし、私のキャラ的にも野心家を表現するほうが最もらしい気がする。



野心家に交われば野心に燃え、影で善いことをするような謙虚な人に交われば謙虚になる。

振り回されているようだが、野心と謙虚な心は相反するものじゃないよなあ。

成し遂げたことに、「皆様のお陰」と思えるようにありたい。



振り回された気になっているのは、私が未熟なだけだ。

謙虚な野心家になろう。

就活失敗日記１

不動産販売の会社の面接で、

「川上～川中希望です」
と言ってしまった。


【敗因】
●不動産販売＝川下
●川下に興味ないわけじゃないのに、説明不足だったから視野が狭いと思われた。



よその会社、たとえ川上でも川中でも、川下に対する関心もあることを示そうっと。

ツンデレ

柔らかい雰囲気で、恥ずかしがり屋な女性に会いました。

私もこんな雰囲気ほしい！！



…ツンデレ狙うか。

2014年の私にプレゼント

2014年3月は、社会人5年目を終える時の予定です。

給料に見合う仕事ができるようになるのが3年で、そこからは仕事真似じゃなく、「自分の」仕事にしていくのだ。と聞く。

だから5年間は仕事中心に生きたい。



仕事を通してどのような人間になりたいかと問われました。

貢献度が高い人。
部下を従える器がある人。
たくさん金をもらう価値のある人。

こんな思いがありますが、強い意志を保つには数値化が大切だと助言がありました。



じゃあ数値化してみよう。

2014年3月（28歳）の時点で手にしていたいもの…

育児休暇しても堂々と復帰できる能力。
夫の稼ぎでは遊びにくそうだから、8桁の貯金。


こうあるために…

2013年3月（27歳）の時点で手にしていたいもの…

夫。
決定権のある仕事。

2012年3月（26歳）の時点で手にしていたいもの…

部下。
夫候補。

2011年3月（25歳）の時点で手にしていたいもの…

同期の中でトップ1割に入る（弱気だが、会社によるなあ…）。

2010年3月（24歳）の時点で手にしていたいもの…

社会人になる。
身につけていく仕事の決定。

2009年3月（23歳）の時点で手にしていたいもの…

遊びまくった満足感。
自分に合う男を知る。
世界に出たい。英語話せたい。



もしや、これが企業選びの軸か…？？

分析、検証が好きかも

私は分析が好きです。



仲良しグループや社交・非社交と星座の関係を調べてました。
サイン帳は統計を取るための資料でした。

絵は色違いで描いて、印象の違いを確かめていました。

超能力があると信じて、気合いの入れ具合でサイコロのゾロ目の出る割合を確かめたり。


基本は内向的。


大学に入ってからは、外で人と遊んで分析的な作業をしていなかったと思いきや…

「相手のキャラの仮説→検証」という作業をしていたり。

社交的かと思いきや、人間性のデータ欲しさに出歩いていたり。



サービス精神とか愛嬌をウリってエントリーシートに書いちゃったよ～