必ず成功するなら

「人生を飛躍させる３ヵ月間ワクワクチャレンジ」に挑戦してみる。

自分のことだから、10日くらいで終わるだろうけど、1日もやらないよりマシだから、今日からやってみる。

コーチングでセルフイメージの枠を突破する！

・・・

「自分は平凡な人間だ」というセルフイメージを（無意識に）持
っている人の中には、無意識のうちに「平凡な人生」になるような選択を
繰り返していながら、「どうして自分の人生は、ぱっとしないんだろう？」
なんて思っている人もいます。

「豊かになるのは自分らしくない」というセルフイメージを（無意識に）
持っている人は、「成功しよう！」と意気込んで独立したものの、なぜか
大事なところでモチベーションが下がってしまい、豊かになる手前で低迷
してしまいます。
低迷している当人は「なぜだ？」と悩んでいるのですが、当人の無意識
（セルフイメージ）は、「豊かになれないのが自分らしい」と安心してい
るわけです。
こんな人は、仮に成功しても罪悪感が付きまとい、ちゃんと失敗をやらか
して、元の状態に戻ります。

・・・

さて、あなたはどんなセルフイメージを持っていますか？
自分に対して、どんな思い込みや先入観をもっているでしょうか？

・・・

３つの質問のうち１つでもＯＫです。よく考えて答えを出してみて下さい。


質問：「必ず成功するとわかっていたら、今年何をしますか？」
　　　「もしもあなたの能力に限界がないとしたら、今年何を達成します
　　　　か？」
　　　「誰か１人、あなたが頼めば必ず協力者になってくれるとしたら、
　　　　誰に何を頼みますか？」

ななななんだろう？？？

芸術？
商売？
美？
学問？
恋愛？
人格形成？
魔法？

今の時点での望みでいいのかな？

SEO、営業力、デザイン性が申し分ないレベルのサイト構築を（人に割り振ってでもして）短時間でできるようになりたい。

このレベルだとすごいと思う。

商売センス磨かれて、デザイナーと名乗れ、資源のマネジメントもできるレベルじゃん。



あ、、、
今、心の中で、

無理だ

ってつぶやいてしまった。

これがきっと悪い習慣なんだろうなあ。

30歳までは修行

「30歳までは修行」

ってゼミの偉大なる関先生が言っていた。


「プロになるまで10年」

ってトロフィーいっぱいのバーテンさんが言っていた。
端正な家具を作る職人さんも言っていた。

どうやら30歳前後に区切りがあるらしい。


「2、3年で仕事は覚えられるけど、今から見るとそのときの仕事ぶりは良くない。
そんな時期こそダメなのを見破られたくないがために虚勢を張っていたものだ。」

って地域の経営者を活気づかせている行政マンが言っていた。

虚勢…今の私じゃーん！！
虚勢張ってますよ！
身の程知らずに自分を売り込んでますよ！！
図星図星…


自分だめだなあ。
と思いきや、

「30歳までは叱ってくれる人がいる」
「若いうちの失敗は許される」

ってことは、22歳の私は、
突き進まなきゃ損じゃーん！！

許しが効くうちに、いろんな失敗しまくって、そこから学び取りまくろうっと。


果たして、何のプロを目指そうか。

人生の、自分で切り開いていく部分は、まだ始まったばかり。
いろいろ手を出してみてもいいよね。



何のプロであろうと、どんな手段を使おうと、
多量な幸せを生み出していたい。

私は直接ありがとうって言われなくてもいい。
私が作ったものが作用して、人々の幸せの素になってくれればいいな。
できるだけ多量に。

1人×10幸せ度＝10ハッピー
よりも
10000人×0.01幸せ度＝100ハッピー
を作りたい。
しかし、幸せの上昇が見えにくいからモチベーションの維持が難しそうだ。
そう思うと、大企業の管理職ってすごいね。


私という基盤を使って、たくさんの幸せを生み出していける道を模索していこう。

メモ公開します。メモ公「会」したい。

メモ見せ合い会してみたい。

「仕事ができる人のノート術」に感化されました。

みんな、いろんな手帳とかノート使ってるけど、
何を基準にして選んでいるんだろう。

みんな、いろんな書き方してるけど、
どんな経緯でそんな書き方になったんだろう。

「会」なんか開かなくても、その場で聞けばいいかあ。



いや、会を開けば、
私とAさん、私とBさん、私とCさん･･･
の知恵が合わさるだけじゃなく、
AさんとBさん、AさんとCさん、BさんとCさん･･･
の知恵が合わさるかもだあ。

やっぱり、「会」は価値あると思う。

だれか、同じ需要持っている人いないかなあ。
お互いのメモを尊重しあえば、下手な合コンより、愛が生まれる気がするぞ。



話し戻るが、メモの仕方って人によって違って面白いよね。

ゼミ合宿でおもしろいなあと思ったエピソードをひとつ。

ゼミ内のヒエラルキーは違えど、
「ノートを見せてくれ」
って言われる人が知ってるだけで2人いたんだ。
2人ともまとまっていて、他人が見て読みやすいの。

その2人には左左脳っていう共通点がありました。
左左脳 ＝ 左脳インプット&左脳アウトプット型 ってことです。
チェックの仕方は「右脳・左脳のおもしろ診断」に載ってます。



右右脳の私には、越えられない壁がある気がする。

なにせ、これが私のメモ。


全部が全部、こんな感じ。
これでも、がんばってるんだぞ。

まだまだ成長の余地がある。
今度集団視察する時は、人様のメモする光景を観察しようと思います。



逆に、メモに関して人にほめられた点があります。


人が、関わるアーティストによって、生み出すものが変わるという図。


道の駅ならぬ、海の駅をめぐるツアー(上図)
地域とアーティストの相互メリット(下図)


話を聞いていて頭の中で体系化されると、
頭に図が浮かぶことがあって、紙に起こしたらほめられました。

これ、自分の伸ばしたい点。
本読みまくって、視察したりしまくって、
いろんなジャンルのネタを網羅して、
全部が全部、頭の中で図になるといいなあ。



マイブームのマインドマップ。
「メモ」っていうお題でマインドマップを作成しました。



マインドマップ描き始めて2ヶ月。
だいぶ枝分けが上手くなりました。
最初はただの放射状だったもの。

まだまだ自分の中で描き方ルールを作りきれていないから、
もっともっと練習しようっと。

ほんと、これ、考えをまとめたり、深めたりするのに役立ちます。
最初抵抗あったけど、やってよかった。

「１」好き

ムーンライトながらの指定席とれました。

ラスト１席だって！
しかも愛すべき禁煙。

ラス２じゃなくて、ラス１っていいね。

帰るべくして東京に帰る気分になりました。


１番になりたい。

２番はじゃなくて。
世界２の山も、日本２の山もわからない。

年度替わりまでに日本一になろう。

すんげーニッチでいいんだ。
実益にならなくてもいいんだ。

無理矢理、何かと何かを掛け合わせていいんだ。

「たまごかけごはん専用醤油で作ったレシピが１番多い」
ってかんじでいいんだ。



私に何ができるかな。

自己分析「単刀直入」

私の質問は単刀直入だと言われました。

自覚なかった…

どうやら良い意味で単刀直入らしい。

答えようとしていなかった心の内も、率直に質問されたが故に答えてしまうことがあるらしい。

なるほど。



この単刀直入さを戦術的に使えるようになりたいと思った。

しかしこれは良くないかもと言われました。

邪念のなさが、良さらしいです。



確かに、うまい具合に相手の心の内を聞き出せているときは、邪念が少ないなあ。

金がほしい
有名になりたい
なんて思わずに、相手のためになりたいと思えている。

それか、
相手との交流の前に自分の邪念に気付いて、
「相手のために頭を使おう」
と言い聞かせ、心を切り替えることを忘れていないわあ。



単刀直入戦術を身につけるのは、しばらくいいや～
そうじゃなく、今まで聞き出した数々の悩みを解決するを手段を身につけるようにがんばらなきゃなあ。