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欲と嫉妬にまみれた心の清掃
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私は人を誘うとき、

  あなたがいると私にメリットがあるの

みたいなニュアンスで声をかけてしまいます。

たとえば

  あたは〇〇を知っているから
  私に意見をくれるから
  情報共有しておくと覚えていてくれるから
  私と同じ悩みがあるから
  その土地に詳しいから



これって

  あなたにその特性がないと、誘わないです

っていうニュアンスになりそう。

そうじゃなくて、

  あなたが好き

というニュアンスを全面にしていけば、もっと誘った相手が喜ぶのかと思いました。



そうは言っても、好意は出し惜しみをしてしまいます。

特に気分にムラがあり、たまに冷たい相手には。

好きだからこそ、冷たくされると悲しいのに。

私ばかり好きなのは嫌だから、義理で付き合っているフリをしてしまいます。
集団に関しても同じで、輪に入りたくてもつまらないフリをしてしまったり。

だめですね。

人や集団に対して好意があるなら、一貫して好きだという態度を貫きたい。
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私は目立ちたがり。
この欲を満たせる環境にいたい。


「自己顕示欲が強い」という量的なサジ加減は分かりやすいけど、
いまいち質は把握できていない。

どんな目立ち方をすれば満足できるかを分析しておかねばなあ。


目と目が合って、「見られている」という感じが好き。
ブログとか絵とか見られるのも好き。

その中で、評価の高いもの、すなわち幸福をたくさん生み出すものをやりたい。

私一人でやって100人にほめられるのも、
100人でやったプロジェクトを10000人にほめられるのも
似ているのかなあ。
セーラー服とトナカイ耳で売り子やりました。

テンション上げ上げするにはファッションから!!

夜は部活のOBに笑ってもらうため、この格好でお出迎え。

恥ずかしい奴だな~って笑ってもらえて、めでたしめでたし。

私に羞恥心が欠けているだけで、周りにメリットがあるなら、なんて手軽な長所なんだろう。

けど、こういった行為によって人との壁を作っていたり、足を引っ張っているとしたら、短所だよなあ。

いかんせん、感覚がズレているからよくわからん。

誰か真実を教えてください。



道で八百屋さんとぶつかりそうになり、

お互い「ごめんなさい」と言いながら相手に悪いなあと思った瞬間、

心のつながりを感じました。

たった5秒くらいでしたが、癒されました。



実は最近、心の交流が苦手で寂しい思いをしています。

空気のような扱いを受けている気がしたり、
道具のような扱いを受けている気がしたり、
気のせいだと思うのですが。

私の短所ですが、空気のような扱いをされた気がしたら、相手を空気のように扱い返してしまいます。

道具の場合は能力や立場に上下関係があるからやり返せませんが。

そして、さらに溝が深くなります。



私がこんな扱いを受けている気分に陥るのは、自分自身が他者をメリット・デメリット・道具・空気…といった区分をしているツケなのだと思う。

他者を役に立つとか、癒しになるとか、そんな区別をせずに、
単純にみんなに喜んでもらいたいって気持ちに切り替えていかないと、
私はさらに落ちて駄目になっていくだろうなあと思いました。
私は毎日が祭

我慢大会という大会をを繰り広げてます

なにせワガママだから、常に我慢なのだ

この世はみんな我慢大会

我慢目標を明確に立てて、水準まで我慢できたら自分を褒めたい

テスト、イベント、バイト、事務作業…
予想できるときくらい、我慢目標をつくるようにしよっと

我慢の反動で凹む時間も、何分までって定められるのかなあ

ああ、ワガママって直るのかなあ
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