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欲と嫉妬にまみれた心の清掃
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モスバーガーに入ると
「いらっしゃいませ」じゃなくて
「こんばんは」って言われることに気付いた。

国立市のモスだけかもしれないけど。

どういう戦術なんだろう?



国立市のモスは、まるでカフェ。
会議する人、勉強する人、作業する人…
とにかく長居する人ばかり。
たぶん常連さん多い。

挨拶が「お客様、おもてなし致します」ってニュアンスの「いらっしゃいませ」じゃなくて、
「よく会うね。あまり気を使わないわよ」ってニュアンスで「こんばんは」でもおかしくないよなあ。


カフェを家の代わりに利用している人多いんだろうなあ。

家は狭っ苦しいし、
家事とかの雑務が気になるし、
読み掛けの本が気になるし、
物事をこなすのに精神力使うよ。

無料で、夜遅くまで開いていて、水飲み放題で、適温で、きれいな施設が近くにあればいいのになあ。
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不謹慎ですが、雷の光を眺めるのが好きです。

光は人を魅了するよね。

蛍も虹も月も星も。

だから光のひとつである雷を眺めるのが好きでもおかしくないよね。



雷は輝くのが一瞬だから、よく見えない。

何色なのか、どんな形なのか、何回輝いているのか…よく分からないから、頭の中でイメージを作っちゃう。

じっくり眺められないからこそ、気になるのかなあ。

一種のチラリズムだあ。
「さすが俺の子供だ」
っていう褒め方が不快って言いました。


もし仮に私に子供がいて
「さすが私の母だ」
って褒められるとうれしいぞ。



さすが私の後輩だ
さすが私の先輩だ
さすが私の同輩だ

これもなんか違う。

私だけ?
違うと思うのは。

上下関係が同等以下の人を
「さすが私の~だ」って褒めると、
「私もすごい」
ってニュアンスが入る気がする。

みんなはどう感じるのだろうか。
父が私を叱るとき
「恥ずかしいだろ」
って言ってた。
恥ずかしいのは私じゃなく、父自身。

父が私を褒めるとき
「さすが俺の子だ」
って言ってた。
成果は私のものでなく、父のもの。

父にとって私は一体何なのだろうか。



仮に、親の老後の世話をしたり、家系を守ったりするのが子供の役割だとしたら、私の父の考え方は間違いじゃないよなあ。

けれど私には、そんな役割を負う文化はないから、父のエゴから逃げることしか考えられない。

私は父と仲良くなれるのかなあ。

せっかく22年間親子なのに。

神様がいるとしたら、父と私双方に与えた課題なんだろうなあ。
風呂上がりとか、化粧をしなくてもへっちゃらな自分。

へっちゃらだからこそ、平気でハードスケジュールな集団長期旅行ができます。

風呂上がりに男性から
化粧しないの?
と指摘されました。

一緒に川下っている仲だし、別に化粧しなくていいじゃーん
って思いました。

すっぴんを見慣れている仲であっても、化粧してくれると嬉しいって言われました。

化粧は、相手に敬意を払うことになる役割があるのかあ。

気付くの遅いかもなあ、自分。
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