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欲と嫉妬にまみれた心の清掃
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ビリーズブートキャンプ再入隊2日目です。
寮のメンツと共有キッチンでやってます。
いっしょにできる仲間がいて、幸せです。
今回こそ続けたい・・・!!!

ビリーズブートキャンプを始めることを
「入隊」
と言いますよね。

平和ボケの日本人が
「入隊」
という言葉を平気で使っているってすごいですよね。

まさか、ビリーを流行らすことによって
日本人と軍隊を近づける黒幕の存在なんていませんよね・・・



政治にうとい私の勝手な妄想でした!



そう、私は政治にうとい。

日本が好き。
国益大事。
けど、外国に汚染物質を押し付けるのは許せん。
福祉大事。
地方もインフラの充実を。

こんな思いはあります。

政治ポジションテストとやらをやってみると、
「リベラルかつ大きな政府を目指す」との診断。



福祉国家が好きみたい。
たとえ自分が大金持ちになってたくさん税金納める立場になったとしても、
他者の幸せのために税金を納めることを厭わない心になりたいです。
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昨日泊まった民宿で

キンニャモニャ音頭

という海士町の踊りを披露してもらいました。



ばっちゃんの動きがかっこいい!!
地元の中学生のとか役場の人の踊りは見たことがあったが、、、
首も、腰も使っていなかったぞ!!!

と話すと、ばっちゃんが大喜び。

私も教えてもらうことに。


だがしかし、天性の運動音痴が祟ってか、首腰どころか手足同時に動けず。

悔しいから民謡のCDを買って帰ることを決意。

いいもの教えて、
できないことを悔しがらせて触発し、
練習のためにモノを買わせる。

こんな産業振興もアリなのね。

産業を扱うゼミ生として、勉強になりました。
島根県は隠岐の島から中学生が一橋に修学旅行にやってきました。
島の中学生が大学生や市民の前で島の文化や歴史のプレゼンをして、大学生がキャンパスを案内したりする企画です。
某ゼミでは彼らの受け入れが今回でもう3年目です。

島には大学がないのはもちろんのこと、我々のような20代の人間が進学や就職のために島から出るので、大学生に触れ合う機会が貴重だそうです。



自分の育った地域に伝わる踊りや音楽の披露はかなり上出来で、中学生の子供や孫にも継承されていきそうだなと感じさせられました。

高々100年ちょいの歴史しかない札幌で生まれ育った私にとって、悠久の時の流れを感じさせられる文化の一片になれることが、羨まし思いました。



芸能の披露もすばらしかったのですが、今年は双方向的な発表形態を意識していて、(偏見かもしれませんが)島の中学生とは思えぬレベルの高さ圧倒させられました。

かなり楽しめました。



「隠岐の島で捕れたイカの試食をしたい方は、イカの真似をして前に出て来てください」
という中学生の無茶振り。

周りの信頼関係があり、真っ先にイカダンスをして試食ができました。
周りを気にせずイカにでもサルにでもなれれば、本物の良い聴衆なのでしょうが。
とりあえず羞恥心との戦いに一つ勝つことができました。



ゼミ生が「イカの味の感想を猪木の真似で言ってください」
と、振られていました。
ちゃんと真似をした彼は立派。
会場は爆笑。
彼は良い聴衆だあ。

私もイカの味の感想を普通にですが聞かれました。
とっさに良回答ができない自分ですが、
「1回目は醤油、2回目は塩、3回目はそのまま食べました。そのままが甘くて一番おいしかったです」
と、不思議系扱いされる自分がまともな回答ができました。
あまりまともなこと言えないから、周りに受け入れられて嬉しかったです。

偶然でなく、常に喜ばれる受け答えができるようになりたい。
せめて、良い受け答えができるジャンルがほしいものだ。



いい聴衆になって、いろんなイベントに呼ばれたら楽しそうな人生だな。
ブログで自慢的な話題を見かける。
心が哀ベクトルに動く。
私もおそらく人を哀にしているだろう。
申し訳ない。

そうならない方法を一つ考えた。
自慢できるものを手に入れた手口を書いてほしい。

たとえば
「彼氏が優しくて幸せ」
って書きたいなら、優しい男にモテる手口を書いてほしい。
それなら他者から見て学びになり、不毛な感情の揺れ動きだけが心に残らないと思う。


先天的なものの自慢はどうしたらいいのかな。
謙虚に受け止めて、社会に還元する姿勢が書いてあれば心に響きそう。


果たしてこの仮定は正しいか。
誰か試しにこの手法を用いて、自慢日記を書いてください。
かわいい人をみかける。
自分は目がぱっちりで、小顔で、鼻口が小さくて、色白な人がかわいいと認識している。
同じ文化で生活する周りの人間も、近い美意識を持っていると思う。

その理想に近づこうと、マスカラをぬったくり、小鼻をつまみ、顎を押し、小顔に見える髪形を選ぶ私がいる。

だが、いくらあがいても彼女たちに勝てるはずがない。

シェークがケーキになるよう努力するようなものだ。
と思った。


私は私のルックスを活かしたい。
俗世間では悪い扱いをされているパーツをも活かしたい。



最高に嫌いなパーツである大顔をどうするか考えた。
ミッキーマウスは顔が大きい。
あの愛くるしい耳を強調するためには、大顔のほうが良いのであろう。

ミッキーを参考にして、私は何をしようか。
髪でミッキーの耳をつくろうか。
造形的に美しい帽子を大きくかぶって、道歩く人に見てもらおうか。
頭に花でも活けようか。



短い足をどう生かそうか。
ビジュアルは不便だが、実は便利なこともある。
飛行機みたいな狭い空間でも足をのばせる、というメリット。


ビジュアル的には…
やせてミッキーマウス風になろう。
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